北谷町議会 2016-06-13 06月13日-02号
◎神山正勝副町長 ただいま仲地議員からうみんちゅワーフの事について質問がございますけれども、うみんちゅワーフの全体的な考え方について私の方から答弁をさせていただきたいと思いますが、まず2年半近くになりますけれども、うみんちゅワーフを作った当初の目的は、水産業とマリーン産業を融合した交流施設にしていくんだと、こういうふうな思いで議会の議員の皆さま方の了解をいただいてスタートしたわけでございます。
◎神山正勝副町長 ただいま仲地議員からうみんちゅワーフの事について質問がございますけれども、うみんちゅワーフの全体的な考え方について私の方から答弁をさせていただきたいと思いますが、まず2年半近くになりますけれども、うみんちゅワーフを作った当初の目的は、水産業とマリーン産業を融合した交流施設にしていくんだと、こういうふうな思いで議会の議員の皆さま方の了解をいただいてスタートしたわけでございます。
漁獲量の増産とか、いま養殖業ですか、あとマリーン産業との連携とか、若手の育成とか、たくさんあると思いますよ。 なぜ皆さんは、この漁業組合というのは専門以外ですよ、レストラン経営はやったことはないはずですよ。なぜそこにメインのテナントに、この漁港のレストランを持ってきたんですか、ちょっとその辺が私、最初から分からないんですが、その辺ちょっとお聞きできますか。なぜ持ってきたんですかね。
雇用創出事業として海業・ホテル業・マリーン産業等の立地及び発展で多くの観光客が訪れることで、本町での宿泊や運輸、飲食、旅行業などさまざまな分野での経済活動が活発になり、雇用への波及効果は高いと考えております。
うみんちゅワーフについては、水産業とマリーン産業が融合した余暇交流活動の拠点施設として、フィッシャリーナ地区の活性化に大きく寄与するものと期待しております。 10月16日、17日の両日は、防衛省、文化庁及び内閣府に北谷グスク調査環境整備支援について要請を行いました。 10月20日には、北谷桑江両中学校で運動会が盛大に開催されました。
まず海業の定義でございますが、確か第3次北谷町の執行計画のほうにも海業については定義付けされておりまして、海に関わるいろんな業種と、三次産業を融合したものがそういった海業の定義になっておりますが、具体的には釣りとか、例え場ダイビング、あるいはマリーン産業、そういったものが商業と融合する形で、新しい海業という形で、新しい事業ができるということになっております。
ただ、フィッシャリーナ整備事業につきましては、当然マリーン産業と融合した新たな拠点として整備を推進しておりますので、今後このフィッシャリーナ整備によって、冒頭エントリーという形でこういったマリーンスポーツ関係のものにも配慮していけると思っております。